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石鹸作りにかかせないオプション材料について書きます。
一般に言われているそれぞれの材料の特性について書いたものであり、当店の石鹸の効能ではありません。
・エッセンシャルオイル(EO)
石鹸の香り付けにはかかせないもの。当店ではエッセンシャルオイルは100%pureなものを使用しています。 濃度は0,5%~1%ぐらいとなっております。 注意が必要なオイルを使用している場合は、各石鹸の詳細欄に記入しておりますので、ご注意下さい。
・フレグランスオイル(FO)
当店では、できる限りエッセンシャルオイルを使用するようにしておりますが、 エッセンシャルオイルでは出せない香りにはフレグランスオイルを使用することもあります。 エッセンシャルオイルの様に禁忌事項などはありません。
・各種ハーブ
オイルに漬け込んで成分を抽出したり(インフューズドオイル)、 そのまま細かくして石鹸生地に混ぜ込んだり、トッピングにしたり等など・・・用途もさまざまです。 パウダー状のものもあります。
当店で比較的良く使うハーブ
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カモミール・・・りんごの様な香りと言われる。消炎・鎮痛・抗アレルギー作用があり、マイルドなハーブ。トラブル肌等の炎症を沈め、お肌をしっとりと整える。
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マリーゴールド(カレンデュラ)・・・炎症を抑える効果がある。あらゆる皮膚トラブルに効果があると言われる。石鹸に入れても変色しないので、模様付けや、飾りに使われる事も多い。
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ローズマリー・・・ヘアケアに良いとされる。
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ラベンダー・・・リラックス効果のある香り。炎症の緩和・皮脂バランスを整え、皮膚細胞の再生を促す効果があるとされる。
・主な糖類
- 蜂蜜・・・蜂蜜は保湿・殺菌効果があるといわれています。泡立ちよく、ツルツルした洗いあがりに。蜂蜜を使用した石鹸は1歳半までの乳幼児にはご使用にならないでください。
- 黒糖・・・糖類を加えると保湿力が増すので、泡立ちよく、しっとりした洗い上がりになる。
- チョコレート・・・保湿と皮膚の保護効果の高い石鹸になる。肌にハリや弾力を与える。
・クレイ
クレイは天然の粘土です。パック剤として良く使われる。吸着・洗浄・殺菌作用などがある。 カオリン・モンモリロナイト・ガスール等がある。石鹸では色づけや模様付けに使われる事が多い。 クレイを混ぜるとその吸着力により、汚れ落ちがよくなる。さっぱりとした洗いあがり。
・マイカ・ウルトラマリーン
着色料です。マイカは天然の鉱物です。その他コスメティックグレードのウルトラマリンなども使用します。
・その他
- 牛乳・・・保湿効果がある。
- 豆乳・・・大豆イソフラボンはムダ毛の抑制や、老化、しみ、そばかすに効果がある。
- ゴートミルク・・・ヤギの乳。保湿効果がある。石鹸の泡立ちがきめ細かになる。
- 卵黄・・・エモリエント効果・保湿効果がある。シャンプー石鹸にもよく使われる。 髪がしっとりつややかに。
- オレンジピール・・・みかんの皮。スクラブ剤として使う。
- レモンピール・・・レモンの皮。スクラブ剤として使う。
- さらしあん・・・サポニンの働きで毛穴の汚れを取り、お肌をすっきりと洗い上げる。
- ココナッツミルク・・・保湿効果がある。 クリーミーでなめらかな石鹸。
- 日本酒・・・保湿効果・美白効果。 育毛を助ける効果。皮膚の新陳代謝を促す。
- 焼酎・・・しみに良いポリフェノールが含まれている。抗酸化成分が肌に浸透して、しみやそばかすを防ぐ。
- シルクファイバー・・・髪を洗うとさらさらになるので、シャンプー石鹸によく使われる。 泡がなめらかでつるつるした洗いあがり。
- ピュアシルクパウダー・・・潤い・美白効果
- 米ぬか・・・保湿・美白効果がある。
- ヨーグルト・・・つるつると気持ちの良い洗い上がりになる。 肌にうるおいやつやを与え、美白効果があるとされる。
- ココアパウダー・・・保湿効果がある。色づけに使われる。
- オートミール・・・スクラブ剤。古い角質を取り除き、肌をソフトでなめらかにする。
- アロエ・・・肌トラブルに良い。
- 竹炭・・・ミネラルを豊富に含み、抗菌、脱臭作用があるといわれています。
※ここにあげた材料が全てではありません。
参考文献
『前田京子 石鹸のレシピ絵本』前田京子著 『はじめての手作り石鹸』小幡有樹子著 等
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